唐津市議会 2021-09-10 09月10日-04号
文部科学省は、小学校、中学校での義務教育課程において、体育授業の目的は全ての子供たちが生涯にわたって運動やスポーツに親しむのに必要な要素と健康、安全に生きていくために必要な身体能力、知識などを身につけることを狙いとしています。
文部科学省は、小学校、中学校での義務教育課程において、体育授業の目的は全ての子供たちが生涯にわたって運動やスポーツに親しむのに必要な要素と健康、安全に生きていくために必要な身体能力、知識などを身につけることを狙いとしています。
高齢者自身の身体能力や健康状態を把握していただき、改善を図る努力をしていただく、または維持していただくために、学んでいただく必要があると考えております。 認知症や骨折の発症は、医療、介護、保健等のデータを一体的に分析することにより、高血圧や糖尿病の持病がある方がリスクが高いことが分かっております。
高齢者の方は、一般的には、加齢に伴いまして身体能力が徐々に低下をし、日常生活に様々な支障が生じてまいるわけでございます。このため、介護保険制度によりまして、要介護状態等の方々に対しまして、介護サービスや福祉用具に係る給付等を行っているところでございますが、補聴器につきましては、給付等の対象になっていないのが現状でございます。
身体能力より認知症などによる判断力のほうに不安が出てくるケースというものがありまして、ひとり暮らしの高齢者の方や、そのご家族から、ひとり暮らしに不安が出てきたと相談された場合には、私も地域包括支援の窓口を案内しているところですが、現状として要支援1・2の認定の方に、認知症の方がどれぐらいいらっしゃるものか、その支援にはどう当たられているのかについて伺います。
また、高齢になりますと、身体能力、その衰えにより、また、集中力も低下してまいります。 事故を起こした方の話を聞きますと、結構ベテランの農業者が事故を起こしている。そういうお話でございます。
身体能力、判断力の衰えをみずからや周囲の人々が感じたときに、安心して免許証を返納または更新しなくても、住みなれた地域で安心して生活ができる。生活インフラシステムの構築が必要不可欠になると考えております。 最後になりますが、住みなれた地域で、長く安全安心に暮らすための今後の課題と取り組みについてをお尋ねいたします。 ○議長(田中秀和君) 佐々木交流文化スポーツ部長。
まずは本市のユニバーサルデザインの考え方とその根拠についてですが、ユニバーサルデザインとは、年齢、性別、身体能力、国籍など個人の特徴にかかわらず、初めから全ての人にとって安全、安心で利用しやすいように建物、製品、サービスなどを計画、設計するという意味でございまして、本市ではこの考え方を施設や道路などのハード面はもちろんのこと、印刷物や教育などのソフト面においても取り入れております。
本当に怖い高齢ドライバーの身体能力や判断力の低下を感じた次第であります。これが実態です。 皆さん方も経験がある方もいらっしゃると思います。今5人に1人が高齢ドライバーと言われる時代でありますから。 それから、もう一つありますけども、それは、5年ぐらい前ですが、県道東与賀佐賀線を物すごい音を立てて走ってくる軽トラックがありました。本当に戦車でも来たかと思うぐらい、それぐらいすごい音でした。
やっぱりここに私は、きょうは遊びということで、遊び場とかいろんなことで話していますけど、こういったところに身体能力とか危険予知能力というのが出てきよると思うんですね。やっぱり、ああ、自分がこうしたのが危ないんではないかなと思っていると思います。
少年スポーツは、身体能力を高めるだけでなく、コミュニケーション能力、リーダーシップの育成、フェアプレー、チームワークなどなど、心身の健全な発達にも大きな役割を持っております。ですから、間違った指導が少年スポーツをゆがめないようにしなければならないと思います。
ほかにも身体能力の低下による影響で事故を起こしたり、事故に遭ったりする可能性が非常に高いということで、また、昨年12月に道路交通法が改正されまして、正しい自転車の乗り方とかですね、そういったルールも含めまして、具体的な事例もまた含めまして、DVDとかで示しながら講義を行っております。
◆4番(田渕厚君) 私が言うのは、この遊具施設とか、それからサッカーとかグラウンドとかなんとか考えてみれば、小さい子どもたちの身体能力を養う一つの場なんですよね。
まず、高齢者の交通事故防止対策についてですけども、総括でも言いましたけども、やっぱり人は年を重ねるごとにいろいろ身体能力の低下等により、いきなり人が飛び出たりですね、そういうふうになったときにブレーキを踏むスピードが遅くなったり、だんだんそういうふうになってくるんですけども、やっぱり高齢運転者が安全な運転を継続できるための行政ができる支援策はどのようになっているのか、お伺いいたします。
つまり、製品や建物、空間などをデザインする際、年齢、背格好、身体能力などを問わず、あらゆる人が利用可能なデザインにしようとする考え方や手法のことを指します。ロン・メイスが設立したユニバーサルデザインセンターでは、ユニバーサルデザインの7原則を発表しております。ここにちょっと紹介してみたいと思います。 1番目、だれにでも公平に使用できること。2番目、使う上で自由度が高いこと。